仮絵羽のお着物をお仕立てのご希望のお客様へ。
仮絵羽のお着物は、その大半が絵羽ヤケしております。
程度や場所はそれぞれですが、袖・肩山の色ヤケはお仕立てで
隠す事が出来ません。当社では、トキ湯のしの段階(トキ湯のし後)にて全て、ヤケがない状態を前提にお客様に修正のお見積もりをお送りさせて頂いております。
お客様により、ヤケの感じ方・許容の範囲は異なりますが、
お仕立ての前段階で事前にご連絡させて頂く意味も込めましてお見積もりをさせて頂いております。お見積もり後、修正を行うか修正なしでお進めするかのご判断はお客様次第です。
また、修正はお仕立て後でも技術的には可能です。
当社で初めて、仮絵羽をご依頼される場合は、お見積もりで多少のご不安があろうかとは思いますが、内容と趣旨をご理解下さいませ。また、仮絵羽をトキ湯のし後でお預かりの場合は、色ヤケ等は基本的にご確認頂いているとの前提でお進めさせて頂きます。
よほどひどい場合は、事前にご確認させて頂く事もございます。
ヤケは着物の性質上、避ける事のできない事実です。
皆様のご協力とご理解をお願いします。
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